私ときくのこと

 

 こんにちは。

 

お久しぶりのはなです。

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ほんとにすっかりご無沙汰の間に

 

いろいろとややこしい世の中に

 

なってしまったようですね。

 

皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

私もほかの子たちも、こちらから

 

ハラハラ心配の尽きない毎日を過ごしていますよ。

 

 

そう言えば

 

お父さんと emihana のところにやって来た

 

このおチビ

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それなりにすくすくと成長して行き

 

わたしとは全く正反対の跳ねっかえり娘として

 

鼻息荒く暮らしているようですが

 

元気なだけで、何よりだと思っています。

 

 

こちらは同じくおチビ時代の私です。

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靴なんか齧っちゃって、私もまぁまぁ

 

イケイケだったみたい。

 

でも、すぐにちゃんとしましたからね~。

 

半年くらいしたら、すごく手を焼かせるようなこと

 

しなかったんじゃないかなぁ? たぶん。

 

 

お父さんも emihana も、今さらながら

 

私がどんなにいい子で美人だったか、なんて

 

毎日褒めてくれるので、少し面映ゆいし

 

ちょっと褒めすぎじゃない? 

 

 

なんて、謙遜してしまう私なのです。

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そんなブイブイ言わせてるつもりの

 

おチビですが・・・

 

 

案外怖がり。

 

 

獣医さんだと、ご覧の通りのしおらしさ。

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だけど・・・ここだけの話

 

私も獣医さんとお風呂は大の苦手で

 

きくよりもっともっとブルブル震えて

 

大騒ぎしてましたから。

 

それも、ボケ倒して怖いものなし~

 

になったわけですけどね。

 

 

そんなわけで、私が私らしく生きたように

 

おチビもおチビらしく

 

年を取って行くんでしょう。

 

 

もうすぐ生まれて1年になるきくと

 

24年前の同じ頃に、そちらの世界に生まれて来た

 

私とのお話でした。

 

 

 

呆けてしまえば、怖いものなし~・・・

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