こんにちは。 はなです。
うそうそ〜
私こんなに若くて可憐なピチピチガールではありませんよ。
お馴染み「茶々とおひるねするまで」（http://chacha7946.blog14.fc2.com/）
で名を馳せる人気柴女子「小梅」さんです。
実はemihana 、こちらの小梅嬢に何とか御目文字せんと
北の大地に向かい、バビュ〜ンと2泊3日、昨夜遅くに帰宅したのです。
同行は「元祖キュートな弾丸」こと「BOSS母さん」
北の大地のお友達、「フェルトの魔術師・Nさん」
「菩薩マダム・Kさん」そしてさらに
このブログで何かと話題の「こ助」さんの4名。
釧路にお住いの松の実さんの仲良し「たたこさん」のお宅で
念願の「小梅嬢と過ごす夕べ」に参加することができました。
突如として現れた、いずれも個性豊かな妙齢女性数名の
嬌声（決して黄色くはない）に小梅嬢
初めはやや度肝を抜かれ思わずフリーズしかかったものの
すぐに自分を取り戻し、騒がす焦らず一人ずつクンクンご挨拶
それぞれの荷物の匂いチェックも怠りませんでした。
それからは、とにかく小梅嬢を囲んで、ボルテージ高まる我々。
小梅嬢は次々と抱かれ
誰かれなく撮影され
あるいは撫でられ
初対面なのに、「待て」を指導され
時々休んでは
黒一点のおとしゃんさんのことも気にかけて差し上げ
こ助さんとは一緒にお散歩にまで出かけると言う
堂々たるスターっぷりを披露されていたのには、私もびっくり。
こちらは快くお家を解放してくださった、たたこさんと。
たたこさんの素晴らしいお料理の数々、どれも美味しいと大評判で
どんどんemihana たちのお腹に収まって行きました。
松の実さんに抱っこされて、さすがに安心されていますね。
おっちょこちょいのemihana がご迷惑をおかけするのではないかと
こっそり北の大地に飛んで行き偵察していた私ですが
私がお邪魔した時にはもう、茶々さんがしっかり小梅嬢のことを
見守っていらっしゃいました。
そして松の実さんが「もらいっ子」を連発するたび
微かににっこりされていたようにお見受けしたのは
なぜなのでしょうか？
そんなこんなで、飲めや話せや、小梅嬢を囲んでの
小梅嬢フィーバーナイトはジリの降る街で、あくまでもにぎやかに
更けて行きました。
小梅さん、お疲れ様でした〜。
そして皆さん、特にたたこさん、美味しいお料理と
イキのいい北海道弁の楽しいお話を本当にありがとうございました！
と、emihana からの伝言です。
