私の好きだったこと

こんにちは、はなです。


昨日、お父さんと一緒に飛行機に乗って、お隣のあの国から

バビュ〜ンと帰って来ましたよ。


ちゃんと無事にお付きの役目を果たしました。えらいでしょ。




ええと、今日はemihana が昔使ってたガラケーの画像をメモリの中に見つけたので

その中から、私の好きだったことをご紹介したいと思います。


じゃ〜ん。


どうして私がこんなにご機嫌な顔をしているのかと言うと

大好きな空き缶を持っているからです。



そう、子供の頃から、私は空き缶で遊ぶのが大好きで


こんな風にサッカーみたいに蹴っ飛ばしてもらって
それに飛びつくのも大好きでしたし


それに飽きると、こうやって、ガジガジ〜とひたすら齧って

プルトップを外してしまうのも大好きだったのです。

一心不乱にやってますね〜。


どうしてあんなに空き缶遊びが好きだったのでしょうか。

まずは、甘くて美味しそうな匂いが付いてるし

うんと頑張れば、ほんのちょびっとですが、美味しいジュースなんかが残っていて

それを舐めることができたりしたし・・・

ボール遊びみたい追いかけて、飛びつくのもすごく楽しかったし・・・
(飛びつくだけで、それをemihana に持って行くのは断固拒否でしたけど)


固いものをガジガジするあの感じもすごく気持ち良かったんですよね。


ガジガジは楽しい〜


空き缶遊びが好きなのが先か、はたまた空き缶自体が好きなのが先か

それは自分でもわかりませんけど、とにかく遊んだ後の空き缶を

得意げに咥えたまま歩いて、通りすがりの皆さんに笑われたりしましたよ。


あ〜・・・楽しかったなぁ。



それから、お祭りも大好きでしたね。

焼き鳥(味を付けないで焼いてもらったの)を買ってもらえたからです。


お祭り、連れてって〜(家の近くでやってたお祭りに行きたいアピール中)



ちなみに、大きな声では言えませんが・・・苦手なのは、水に濡れることでした。


落ちたら大変だから、渡れない〜


年をとってからは、好きも嫌いもあんまりなくなって

淡々としていきましたが、私だって、こんな日もあったんですよ。



それでは、最後は久々の「哀愁の背中」で、さようなら〜