聞き分けの良い私

こんにちは。はなです。


哀愁の背中でご挨拶。


せっかくの穴あきTシャツですが、もう捨てられてしまいました。

emihanaには、アップリケで隠すことも、別布を当てることも

できっこないと思っちゃあいましたが、案の定。

そう言うガサツなオバサンなのです。



さて、毎晩のように、歩き回ったり、はまり込んだり、色々な物を出してみたり

踏んでみたり、時には食べてみたりと、やらかしてますが

私は、決してうるさくはないのです。


もともとすごく小さな子犬の頃は怪獣並みにうるさかったらしいですが

emihana のスパルタ教育の甲斐あって、元気いっぱいでしたが

鳴き声で迷惑をかけることは、全くと言っていいほどなかった私です。


何となく良い子っぽい画像です。(本文とは関係ありません)


三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、今でも鳴くのは

はまり込んで動けなくなったときくらいのものです。

しかも、ひと声だけ。


お腹が空いて、ぐるぐるうろうろアピール中であっても

ほとんど声なんか出さないんです。

おボケわんこさんの夜鳴きで、神経擦り減らし、不眠で悩む飼い主さんも多い中

良い子だと思いませんか〜?


誰か、褒めて〜


それなのに、ああそれなのに・・・あの、鬼のemihana と来たら

夜中あんまり起こしておくと、私がお腹が空いて起き出して

どんなにウロウロしてたって、お構いなしで、グーグー高いびき。


それでも私は、鳴いたりせずに、おとな〜しくただ、さまようだけ〜。

健気で不憫な私に、どなたか愛の手を。(哀愁の背中・第二弾)


ただ今、ふて寝中。



こらっ、emihana 、私を置いて、どこへ行く?