父ちょこっとだけ帰る 

昨日の夜、2週間の出張からお父さんが帰って来ました。


ちゃんと無事でお出迎えできて、はなはすごく褒めてもらいました。

老犬は、普通に生きてるだけで良い子と言われるのですね。


と言うわけで、晩酌のご相伴です。


はなへのお土産は、ピンクの象の人形。(J.トンプソン製!)

見向きもされず。(はなはもう、おもちゃで遊びません)

撃沈。


一方、私へのお土産は・・・バンコクのコンビニで買ったと言う

変な菓子。

「あきこ」って・・・


でも、せっかく帰ったお父さん、今朝家を出て

今度は新潟の実家へお墓参りに。

月曜日の夜まで戻りません。


それがわかったのか、昨日はリビングではなと寝たお父さんは

夜中の3時に、はなに頭を踏まれて起こされ、抱っこ散歩に連れて行ったそう。

特にPPPもせず、ただシッコをして戻って来たとのことです。

いつもはそんな時間に表に出せとか、言わないのに。


ちょっと甘えてみたかったのかな〜。

柴女子なりの愛情表現でしょうか?


もう〜、素直じゃないんだから。