網走 そして 知床へ その1

 

おひかえなすって。

 

 

どーん。

f:id:emi-hana:20191023145722j:plain

 

 

 

手前、目下、懲罰中でございやす。

 

 

 

なんて〜、いきなりすみません。

 

emihana ですよ。

 

 

 

この度、連休を利用してまたまたまた

 

北の大地にちょっくら旅して参りやした。

 

 

 

連休初日の午後一番、小雨そぼ降る

 

道東は女満別空港に降り立ったお父さんと私が

 

真っ先に向かいましたのは他でもない

 

 

ざーん。

f:id:emi-hana:20191023150147j:plain

 

 

 

そうです、泣く子も黙る最果ての監獄

 

その名も博物館網走監獄!

 

 

思わず頭の中に、番傘さしたもろ肌脱ぎのケンさんが

 

浮かびませんか?

 

背中で泣いてるのは当然、唐獅子牡丹でごさいやす。

 

 

 

正直申しまして、私の理解もその程度のもので

 

ここを訪れてから初めて、維新後政治犯も含め

 

多くの囚徒たちが北海道開拓のために収監され

 

極寒の地での過酷な労働に従事し

 

開拓の礎を築いたことを知ったのでした。

 

 

 

さっそく舎房及び中央見張り所へ。

 

f:id:emi-hana:20191023151633j:plain

 

 

 

この場所は放射状に広がる5棟の舎房から成り

 

一ヶ所から全てを見渡せるように

 

八角形の見張り所が設けられており

 

 

f:id:emi-hana:20191023152415j:plain

 

 

 

最大700名を収容できたと言います。

 

f:id:emi-hana:20191023152944j:plain

 

 

 

鉄筋の枠組みがとてもモダンな感じもしますね。

 

あ、上でフンドシ一丁、何やらしてる人は 

囚人界のヒーロー、破獄王さん

実在の人物です。

f:id:emi-hana:20191023153018j:plain

 

 

 

とは言え、ここは監獄。

 

頑丈な鉄の扉にがっちり施錠。

 

f:id:emi-hana:20191023162505j:image

 

 

独房はこのサイズ。

f:id:emi-hana:20191023153428j:plain

 

 

 

舎房の中から向かいの部屋は見えない作りに

 

なっていますし、扉は外からしか開きません。

 

 

 

旧網走監獄では、解放的処遇施設もあり

 

自給自足を目指した農場で、作物の管理から

 

収穫まで収容者が行なっていたとか。 

 

f:id:emi-hana:20191023154049j:plain

 

 

 

 

道路建設など長期間監獄を離れて労働する場合には

 

休息所という仮宿舎に寝泊まりしました。

 

f:id:emi-hana:20191023154421j:plain

 

 

 

何と、丸太が枕です。

 

 

おいら、泣けてくるぜ。

 

f:id:emi-hana:20191023154626j:plain

 

 

 

 

とにかく、ひたすら寒かったようですね。

 

いくら暖房があっても、舎房の室温は

 

マイナス7、8度まで下がったと言います。

 

 

そんな環境下の重労働で、あまたの囚徒たちはもちろん

 

看守さんの中にも亡くなった方々がいるとのことで

 

国内では唯一、囚徒も看守さんも同じ場所に

 

葬られているのです。

 

艱難辛苦を共にした仲間だからでしょうか。

 

 

 

さて、この監獄博物館、なかなか興味深い施設でしたが

 

もっとも印象深かったのは舎房の匂い!

 

 

何と表現すれば伝わるのか?

 

うーん、たくさんの人、男の人たちが

 

そこで食べ、眠り、排泄し、息をしていた名残と言うのか。

 

生活臭のようなすえた匂いが柱や壁や床の隅々に

 

染み付き、まだ息づいている、嗅いだことのない

 

匂いでしたよ。

 

 

 

 

すっかり雨足が強まった頃、無事釈放された我々は

 

それからどこまでも真っ直ぐな天空への道を通り

 

f:id:emi-hana:20191023160308j:plain

 

 

 

 

やがて曲がりくねった林道をかなり進んで

 

ようやく神の子池に到着いたしました。

 

f:id:emi-hana:20191023160612j:plain

 

 

 

摩周湖からの湧き水が湧き出すこの池は

 

水深5メートルの小さな池で

 

年間通して水温が8度と低く倒木が青い水の底に

 

腐らないまま化石のように沈んでいます。

 

f:id:emi-hana:20191023161045j:plain

 

 

 

青い、確かに、青い。

 

でも、雨。よく見えない。

 

 

残念ですが、仕方ありません。

 

夕暮れ迫りただならぬ雰囲気を見せ始めた周囲の森。

 

そう、ここはヒグマの生きる山。

 

 

急に怖くなったヘナチョコ2人組は

 

ほうほうのていで車に戻るや

 

暗くてなーんにも見えない海岸線を一路

 

ウトロの宿へとひた走ったのです。

 

 

 

そんなこんなで、次回へ続きま〜す。

 

 

 

 

ホテルのロビーでは、f:id:emi-hana:20191023161840j:plainクリオネがお出迎え。

始まります

 

こんにちは。 はなです。

 

 

 

私です。

f:id:emi-hana:20190930071343j:plain

 

 

 

何? これがあんたなの?

 

と、引っかかったご様子のあなた。

 

 

これ、私なんです。

f:id:emi-hana:20190930071545j:plain

 

 

 

実は、私だけではなく

 

 

 

 

ほ〜ら、お父さんもいますよ。

顔はともかく、首の傾斜角度は

よく似ているみたい。

f:id:emi-hana:20190930071711j:plain

 

 

 

 

いったいどう言うことなのかと申しますと

 

 

数週間前、大陸生活に再見〜して

 

帰国する際、身近なスタッフさんたちが

 

私とお父さんの仲良しフィギュアを

 

餞別として贈ってくださったのです。

 

 

 

もう一度ご覧下さい。

 

 

よくできていますよね〜。

f:id:emi-hana:20190930072449j:plain

 

 

 

何でも、私たちの映った写真を元に

 

オーダーして作成されたのだそうです。

 

 

 

お父さんの新居になる部屋で

 

引っ越し荷物の片付けを手伝っていたemihana、

 

4年半の間にお世話になった皆さんからの

 

心のこもった送別のメッセージやプレゼントを

 

目にして、一人暮らしは大変だったはずだけど

 

少なくとも仕事の方では、皆さんに助けられて

 

充実した日々を送っていたようだと

 

ほっとしたみたいですね。

 

 

 

 

さて、そんなお父さんの新たなプチ単身赴任生活が

 

いよいよ始まります。

 

 

 

会社まで10分、ややひなびた感じの住宅地にある

 

マンションは3階建ての2階、日当たり良好

 

車もさほど通らず、リビングの向こうには小学校。

 

春には桜がきれいそうですよ。

 

 

通りの反対にはお墓が見えます。

 

でも、真っ昼間に内覧に来ていながら

 

気づかなかったくらいだし

 

お父さんは大丈夫だと思います。

 

 

第一、私もいますから。

 

 

私だって、こう見えて犬ですもん。

 

番犬くらい、朝飯前です、たぶん。

 

やったことないけど。

 

 

ね、お父さん、また2人でやって行きましょう!

 

 

 

これは、リアルな私。

f:id:emi-hana:20190930075102j:plain

 

 

 

 

 

秘書さんが贈ってくださったプレゼント。

優しくて、日本語お上手で美人さんなんだとか。

非常感謝!

f:id:emi-hana:20190930075306j:plain

いつでもどこでも

 

こんにちは。 はなです。

 

 

皆さん、台風、怖かったですね~。

 

emihana も家ごと飛ばされるんじゃないかと

 

脅えまくっておりました。

 

相変わらずのヘタレです。

 

とにかく、どなたにも被害がなかったことをお祈りします。

 

 

 

 

さて、かなりヨロヨロ~のころの私です。

f:id:emi-hana:20190910103246j:plain

 

 

 

 

 

こんなにヨロヨロ~になってからでも

 

ひとたびお父さんがご飯の席に着いたなら

 

知らん顔なんかしませんでしたよ。

 

 

 

お父さんがうるさいオバサンには内緒で

 

ちょびっとでも美味しいものをくれるから~

 

もちろん、それはそうでしたけど

 

それだけではなかったのです。

 

 

 

お父さんの生まれ育った島では

 

島外から来た人を「旅のもの」と呼んだりしますが

 

お父さんこそ、正真正銘の「旅のもの」なんです。

 

 

 

日本に暮らしていたって、次から次へと旅の空

f:id:emi-hana:20190910103814j:plain

 

 

 

 

 

出張がない時も、仕事仕事で家にいる時間が少なかったので

 

 

私はいつだって、そんなお父さんの帰りを待っていたように思います。

 

 

そばにいてほしい人に限って、いてくれない。

 

世の中はうまくいきません。

 

 

 

 

お父さん、まだかな~と、ぼんやり考えている?

f:id:emi-hana:20190910103958j:plain

 

 

 

 

だから、どんなにヨロヨロ~でも

 

 

お迎えは欠かしませんでしたし

f:id:emi-hana:20190910104128j:plain

 

 

 

 

お父さんが私のために美味しいものを用意し始めたら

 

 

 

すかさずマーク。

f:id:emi-hana:20190910104230j:plain

 

 

 

 

当然、こんな風にちゃっかり一口ゲット。

f:id:emi-hana:20190910104342j:plain

 

 

 

 

美味しいものをくれるお父さんは

 

いつだってどこにいたって間違いなく

 

私のことを一番大事に思ってくれました。

 

だから、私もお父さんが一番好きだったんです。

 

 

 

相思相愛、幸せなことだとemihana も言っています。

 

 

f:id:emi-hana:20190910104831j:plain

 

 

 

 

 

お父さんはこの度、4年半の大陸暮らしを無事終え

 

ようやく帰って来ました。

 

 

でも、職場が遠いので、少し離れた街で

 

また一人で暮らしを始めました。

 

 

外国暮らしとは違うし、週末には帰れるし

 

今までよりずっとまし、とお父さんは思っているようです。

 

とは言え本音では、住み慣れた我が家がいいに決まってますよね。

 

 

だからお父さん、私だけは変わらずに

 

ぴったりそばを離れずに

 

 

いつでもどこでもいっしょですからね~。

 

安心してください~。

 

 

 

f:id:emi-hana:20190910110205j:plain

 

 

 

 

苦肉の策

こんにちは、 はなです。

 

 

 

夏の田んぼ大帝国を満喫中の私です。

f:id:emi-hana:20190827064442j:plain

 

 

 

 

何だかずいぶん間が空いてしまいましたが

 

特に変りなくやっている emihana家 です。

 

 

皆さまも酷暑の夏をご無事でお過ごしでしたか?

 

 

 

 

唐突ですが、これは某航空会社で就航した

 

 

ウミガメさんの飛行機です。

f:id:emi-hana:20190827064933j:plain

 

 

 

お父さんが成田で見かけたそうです。

 

 

 

お目々ぱっちりパターンと

f:id:emi-hana:20190827070945j:image

 

 

 

閉じてにっこりパターンがあります。

f:id:emi-hana:20190827070958j:image

 

 

 

2種類あるって、ご存知でしたか〜?

 

 

 

え? んなこたぁ、どーでもいい?

 

 

はい。申し訳ありません。

 

 

白状いたしますと

 

昨今、パッとした話題とて、これなく

 

苦肉の策でお茶を濁した次第なのです。

 

 

安否確認のための更新と言うことで

 

ご理解いただけたら幸いです。

 

 

 

 

では、石遊びに興じる私で、ご機嫌よう。

f:id:emi-hana:20190827065938j:plain

 

 

 

 

あー、ネタ切れの夏ー!

f:id:emi-hana:20190827070659j:image

ちび emihana 展

 

ちびemihana 5歳

 

桜花幼稚園 ふじぐみ。

 

 

構図、色彩バランス、筆致

 

どこを取っても、その画風はいたって大胆だが

 

闊達と言うよりむしろ恐れ知らず。

 

 

一見どーでもよい部分をこそ描ききろうとする姿勢は

 

後に開花することになる天邪鬼精神に通ずる片鱗を

 

既に感じさせずにはおかない。

 

 

 

作品No.1

「ことりがたまごをうんでいるところ」

f:id:emi-hana:20190807112231j:plain

 

 

 

とにかく、たまごがグロいです。

 

っつーか、鳥は青いし脚は電柱並みの逞しさ

 

その上真っ赤っかとは。

 

いくらウサぴょん添えてみたところでねぇ。

 

そもそも、ことり感ゼロ。

 

 

 

 

作品No.2

「えんそく でんしゃがはいってくるところ」

f:id:emi-hana:20190807112839j:plain

 

 

 

えーと、で、電車はどこ?

 

と思えば、右の方の黒いぐじゃぐじゃ?

 

それなの? え? で、左にある

 

赤いカーテンレールみたいなのがレールなのか。

 

車輪だけが先に到着したのかと思いました。

 

サイケデリックな蝶々が強引に

 

画面を引き締めてますね。

 

 

 

作品No.3

「ぶれーめんのおんがくたい」

f:id:emi-hana:20190807113652j:plain

 

 

 

主役を描かずして、かの有名な物語を伝えようとする

 

気概は買います。

 

鶏一羽描くほどのサービス精神もないようです。

 

にしても、カツラを脱いでやさぐれてる

 

ピエロみたいな左の人物。

 

ぽっかり空いたその眼窩から目を逸らすことが

 

できなくなりました。

 

 

 

 

作品No.4

「にっくいさるめとかにどんたち」

f:id:emi-hana:20190807114928j:plain

 

 

にっくい猿めと 蟹どんたち

 

つまり、「猿蟹合戦」ですね。

 

それで、ヒールであるところの猿のみを描く。

 

蟹どんたちの描写は皆無。

 

それはいいとして、何かこの猿たち

 

妙にポップじゃありません?

 

孫悟空的なコスチュームだってラブリーな感じ。

 

柿を横取りしたのも、つい出来心だったんでしょ?

 

何もあんなによってたかって叩きのめさなくても。

 

画伯が描きたかったのは、まずは話し合いで

 

と言う民主的な基本姿勢だったと

 

思えなくもありません。

 

 

 

 

作品No.5

「えんそくでやまにのぼった」

f:id:emi-hana:20190807120236j:plain

 

 

 

アバンギャルドな遊具で遊ぼうとしてる子どもと

 

遊具にもたれて、現実逃避してる人に見えました。

 

一度見えてしまったら、もうそうとしか見えません。

 

 

 

作品No.6

「あくまがあたまの中にいる」

f:id:emi-hana:20190807120641j:plain

 

 

 

5歳児なのに。 怖っ。

 

寸評不能です。

 

 

 

 

作品No.7

「あとむ」

f:id:emi-hana:20190807120829j:plain

 

 

 

造形的には、アトムと言っても差し支えない。

 

ないんですが、血走った両の眼から

 

2本のハンマーが突き出してるみたいです。

 

アトムが目からだすのはビームだったはず。

 

胸のパカって開くところの辺りから

 

血が滴っている割には上がり眉だし

 

闘う気だけはありそうですが

 

このアトム、誰と闘っても

 

たぶん秒殺間違いなし。 弱そう。

 

 

 

 

なんて、変てこな絵ばかり並べて

 

ふざけてしまいましたが

 

暑さで頭がイかれたわけではないですから

 

どうぞ、ご安心くださいね。

 

 

 

大掃除中、お父さんが発掘したあれこれに

 

 

こんなのが紛れてまして

f:id:emi-hana:20190807121922j:plain

 

 

 

パラパラめくっておりましたら

 

何だか可笑しくてひとりで

 

ついニヤけていた次第です。

 

 

子どもって、やっぱり自由ですよね。

 

自由だから、面白い!

 

 

 

時あたかも夏休みで、どこも子どもだらけ。

 

 

みんな、思う存分自由に楽しんで〜と

 

珍しくちょっと応援したくなった

 

emihana だったのです。

 

 

 

眩しい季節

 

こんにちは。 はなです。

 

 

本当にお暑うございます。

 

 

命の危険さえ感じるこの頃ですが

 

皆さん、ご無事でしょうか?

 

 

 

 

たぶん、5歳くらいの私です。

f:id:emi-hana:20190730100534j:plain

 

 

 

少々季節外れのように

 

思われるかもしれませんね。

 

落ち葉の季節ですから。

 

 

 

これは、テネシーに住んでいる時分

 

ある清々しい秋の日に

 

emihana の仲良しのお友達2人といっしょに

 

車で2時間ほど走った小さな町にある

 

大学のキャンパスまで出かけた日の写真で

 

お友達が最新のデジカメで撮ってくださいました。

 

 

 

我ながら、犬生ベストショットじゃないかしら?

 

なんて、ちょいと自惚れちゃうくらい

 

よく撮れてませんか?

 

 

 

 

同じ日、落ち葉にはしゃぐ姿。

f:id:emi-hana:20190730101513j:plain

 

 

 

 

暑からず寒からず、日差し穏やか

 

吹く風はあくまで爽やか

 

そんな日、私をとても可愛いがってくださった

 

朗らかで優しい方たちとの思いがけない遠出。

 

 

そして元気いっぱい、見るもの感じるもの

 

全てに興味津々、漲る若さ。

 

 

もちろん、老犬には老犬だからこその

 

かけがえない暮らしがありましたけど

 

 

何気ない、一見当たり前のあの1日が

 

実のところ、自分の犬生において

 

一番眩しい季節の真っただ中にあったのだと

 

改めて思った私です。

 

 

 

夏休みで帰国中、大掃除をしていて

 

こんな写真を発掘してくれたお父さん

 

ありがとう!

 

 

 

emihana だけだったら

 

決して陽の目を見ることは無かったでしょう。

 

 

 

 

 

2人とも、若〜い!

f:id:emi-hana:20190730103114j:plain

 

 

 

結ばれるのかな

 

 

こんにちは。 はなです。

 

f:id:emi-hana:20190719175044j:plain

 

 



ちょっと気が早いんですけど

 

皆さまにご報告がありまして・・・

 

 

 

 

実は、4年以上に渡ったお父さんと私の上海生活が

 

たぶん9月頃には、終わりを告げる運びと

 

なりそうなのです。

 

 

まだ詳しいことはよくわかりませんが

 

バビュ~ンと海を越えて、大陸におさらば

 

住み慣れた国に戻った暁には

 

 

お父さんの念願だった、新しい子とのご縁が

 

結ばれることになるのかもしれません。

 

 

 

 

お父さんは早くもウキウキ~みたい。

f:id:emi-hana:20190719175952j:plain

 

 

 

 

私も大賛成ですよ。

 

 

だってお父さんもemihana も、いいかげん新しい子を迎えないと

 

あっと言う間に、ヨロヨロ~になっちゃうお年頃ですもん。

 

もうゆっくり構えてはいられないはず。

 

 

どんなご縁が結ばれるのか、もちろんまだお父さんたちにも

 

わからない段階ではありますが

 

フライング気味に、こっそりお話しちゃいました~。

 

 

 

私もワクワク~。

f:id:emi-hana:20190719181039j:plain