こんにちは。 はなです。
私です。
何? これがあんたなの?
と、引っかかったご様子のあなた。
これ、私なんです。
実は、私だけではなく
ほ〜ら、お父さんもいますよ。
顔はともかく、首の傾斜角度は
よく似ているみたい。
いったいどう言うことなのかと申しますと
数週間前、大陸生活に再見〜して
帰国する際、身近なスタッフさんたちが
私とお父さんの仲良しフィギュアを
餞別として贈ってくださったのです。
もう一度ご覧下さい。
よくできていますよね〜。
何でも、私たちの映った写真を元に
オーダーして作成されたのだそうです。
お父さんの新居になる部屋で
引っ越し荷物の片付けを手伝っていたemihana、
4年半の間にお世話になった皆さんからの
心のこもった送別のメッセージやプレゼントを
目にして、一人暮らしは大変だったはずだけど
少なくとも仕事の方では、皆さんに助けられて
充実した日々を送っていたようだと
ほっとしたみたいですね。
さて、そんなお父さんの新たなプチ単身赴任生活が
いよいよ始まります。
会社まで10分、ややひなびた感じの住宅地にある
マンションは3階建ての2階、日当たり良好
車もさほど通らず、リビングの向こうには小学校。
春には桜がきれいそうですよ。
通りの反対にはお墓が見えます。
でも、真っ昼間に内覧に来ていながら
気づかなかったくらいだし
お父さんは大丈夫だと思います。
第一、私もいますから。
私だって、こう見えて犬ですもん。
番犬くらい、朝飯前です、たぶん。
やったことないけど。
ね、お父さん、また2人でやって行きましょう!
これは、リアルな私。
秘書さんが贈ってくださったプレゼント。
優しくて、日本語お上手で美人さんなんだとか。
非常感謝!