始まります

 

こんにちは。 はなです。

 

 

 

私です。

f:id:emi-hana:20190930071343j:plain

 

 

 

何? これがあんたなの?

 

と、引っかかったご様子のあなた。

 

 

これ、私なんです。

f:id:emi-hana:20190930071545j:plain

 

 

 

実は、私だけではなく

 

 

 

 

ほ〜ら、お父さんもいますよ。

顔はともかく、首の傾斜角度は

よく似ているみたい。

f:id:emi-hana:20190930071711j:plain

 

 

 

 

いったいどう言うことなのかと申しますと

 

 

数週間前、大陸生活に再見〜して

 

帰国する際、身近なスタッフさんたちが

 

私とお父さんの仲良しフィギュアを

 

餞別として贈ってくださったのです。

 

 

 

もう一度ご覧下さい。

 

 

よくできていますよね〜。

f:id:emi-hana:20190930072449j:plain

 

 

 

何でも、私たちの映った写真を元に

 

オーダーして作成されたのだそうです。

 

 

 

お父さんの新居になる部屋で

 

引っ越し荷物の片付けを手伝っていたemihana、

 

4年半の間にお世話になった皆さんからの

 

心のこもった送別のメッセージやプレゼントを

 

目にして、一人暮らしは大変だったはずだけど

 

少なくとも仕事の方では、皆さんに助けられて

 

充実した日々を送っていたようだと

 

ほっとしたみたいですね。

 

 

 

 

さて、そんなお父さんの新たなプチ単身赴任生活が

 

いよいよ始まります。

 

 

 

会社まで10分、ややひなびた感じの住宅地にある

 

マンションは3階建ての2階、日当たり良好

 

車もさほど通らず、リビングの向こうには小学校。

 

春には桜がきれいそうですよ。

 

 

通りの反対にはお墓が見えます。

 

でも、真っ昼間に内覧に来ていながら

 

気づかなかったくらいだし

 

お父さんは大丈夫だと思います。

 

 

第一、私もいますから。

 

 

私だって、こう見えて犬ですもん。

 

番犬くらい、朝飯前です、たぶん。

 

やったことないけど。

 

 

ね、お父さん、また2人でやって行きましょう!

 

 

 

これは、リアルな私。

f:id:emi-hana:20190930075102j:plain

 

 

 

 

 

秘書さんが贈ってくださったプレゼント。

優しくて、日本語お上手で美人さんなんだとか。

非常感謝!

f:id:emi-hana:20190930075306j:plain