待ってます

こんにちは。 はなです。


春はまだ遠いのでしょうか?



なんだかもう、疲れちゃいますよね。



だけど、あと少し冷たい夜を超えたら




必ずやって来ますから。




それにしても、広州の短い冬は寒かったなぁ。




靴下はかされ虚ろな目の私。



独特のあの寒さ、シニアの身には結構こたえたものでした。





時あたかも、大陸は旧正月の季節。


街中には赤や



黄色が溢れます。



私はお年玉を包むお父さんに密着。



すっかり人が減ってしまったマンションで過ごした静かな休暇のことを

今でも時々、懐かしく思い出すことがあります。



だけど、今年の冬のあまりに厳しい寒さや大雪のことは

そんな風に思い出さないかもしれませんね。

もう二度といや! こりごり!



当然ですが、それでも時間は過ぎて行くので、必ずお日様穏やかな春の日は

巡って来るのです。



とか言ってるけど、やっぱり



あ〜、春が待ち遠しいよ〜!





烏には 烏の考えありて 枯れ田んぼ