ニク・ニク・ニク!

こんにちは。 はなです。



疑惑の眼差しでスタートしました。



そしてさらには、そねみの眼差し。



気のいい私が(あえて自分で言います)こんな風にど〜んよりとしているのはなぜか


はっきり言って、それは肉の恨みのせいなのです。



だってだって、emihana と来たら、私に内緒で

シュラスコと言う肉のわんこ蕎麦みたいなものに挑戦して来たと

言うではありませんか!聞き捨てならない〜っ!



横浜の方のウォーターフロントにあるらしいそのお店では

ブラジル式の「肉のわんこ蕎麦」を出すのだそうです。


あ、わんこ蕎麦が出て来るんじゃないですよ、念のため。

長い串に刺して焼いた色んな種類の肉を、テーブルまで持って来て

目の前で切り分けてくれるシステムで、お終いのサイン(丸い札を裏返す)を

出すまで、「いかがですか〜?」と元気のいいお兄さんたちが

各テーブルを聞いて回るんだとか・・・何と気前のいい!


ほら〜



いかにもいい匂いがしそうでしょ〜?


すご〜い




牛肉のハラミにイチモに豚もも鶏ももにハツにソーセージに・・・

それから殻つきのエビとか焼きパイナップルまで、あるんですって!


想像しただけで、眩暈がします。



しかも、サラダバーやドリンクバーも充実!



さらにさらに、その後入ったお店で



こんなものまで食べたようです!



まったく、何なんでしょうか。


人一倍だらだら暮らしているくせに、少しは遠慮ってものはないのかしら!!



でもね、小耳に挟んだんですけど、いくら美味しい肉が次から次へと

やって来ても、おばさんemihana は他のお友だちより先に

お腹いっぱいになっちゃったんだそうです。

皆さんemihana よりお若い人たちだったみたい・・・


食い意地の張ったおばさんも、胃袋の実年齢には勝てませんよね。


こう言うの、何とかの冷や水とか言うんでしょ?



あ〜あ、可愛い私に内緒でそんなものを食べようとした罰ですよ〜だ。



肉の恨みはおそろしいのだ。




お父さんから美味しいものもらうから、いいもんね〜!



私はあなたについて行きます。