花は咲けども

 

こんにちは。 はなです。

 

 

 

あらら~

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地面にご挨拶?

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前回は、たぶん大陸に引っ越す前くらいの桜の時期に撮られた私を

 

お目にかけたと思いますが、今日の2枚はそれから5年後の私の姿です。

 

 

 

 

この日も、私の頭の上には、ほら

 

 

 

5年ぶりの桜が咲き誇っていました。

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花は咲けども、同じ花にあらず。

 

 

今の花は今の花で、1秒後にはもう同じ花ではありません。

 

人もわんこも生きとし生けるものはみな、時の流れに乗って

 

前に進んで行くしかないんですよね。

 

 

 

残念なことに、私たちの乗る時の流れは

 

皆さんのそれより少しばかり速く進んで行きますから

 

私とて、5年経てば私たちの5年分の年を取り

 

ご覧のように、めっきりおばあさんになっていたと言うわけです。

 

 

 

さて、私はなんで急にそんなことを話し始めたのでしょうか?

 

 

 

桜の咲くちょっと前、emihana は年を重ねます。

 

そして年々、老け込むスピードにぐんぐん加速度が付いて来ると

 

何かとため息つきがちな目の前のヘタレおばさんを諭し

 

ひとつ喝を入れてやろうと思ったわけです。

 

 

 

だいたい、私の介護をしたとか偉そうに言ってる割に

 

何を見ていたんでしょうね?

 

 

 

 

私の姿をちゃんと見ていたなら

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その辺の覚悟くらいつきそうなものなのに

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人間って、年を取るほどヘタレて行くものなのかも・・・

 

いや、やっぱり人によるのでしょうか?

 

 

とにかく、わが飼い主にはもちっと腹くくってもらいたい・・・

 

まぁ、でも、えっちらおっちら何とか無事に歩いて行ってくれれば

 

それだけで有難い限りかなと思い直した私なのです。

 

 

 

 

 

 

おまけ:シャンプー直後のけば立った私~。

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譲りません

 

こんにちは。 はなです。

 

 

 

不機嫌そう、って言うよりはっきり不機嫌な私です。

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ほんとにほんとにお久しぶりなのに、あからさまに不機嫌顔。

 

よろしくないとは思いますが、それも至極当然なのです。

 

 

だって、ここは私のブログのはずなのに

 

ここのところまたず~っと、emihana の旅話ばかり。

 

私の画像の一枚すら登場しない始末でした。

 

 

 

考えてみれば、何事も成し遂げないオンナことemihana が

 

のらくらだらだら、さらにあくまでひっそりではありながら

 

奇跡的に11年くらい続けて来たこのブログの主は誰なのか!

 

 

 

 

ほかの誰でもなく、この私ではありませんか・・・

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と、うなだれてみたりして。

 

 

とにかく、せっかく久々の登場と相成ったからには

 

こっちにだって、覚悟と言うものがあります。

 

 

 

あ、でも、あんまりパッとしない写真をお目にかけるのは

 

私の本意ではありませんから

 

 

 

 

笑顔ベースで参りますよ~。

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その上で、改めてここに宣言いたします。

 

 

 

ブログの主役の座は、ヘタレおばさんになんか譲らないもんね~!

 

 

 

 

最後は超マジメな顔で。

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おまけ:「魅惑の白まつげ」

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あ! 口元に土が~・・・

 

ま、いいや。

 

 

そんな感じで、これからもゆる~く、私がお届けしますので

 

皆さん、どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

火の国へGO〜! その4

 

 

こんにちは。 emihana です。

 

 

さすがに今回で、火の国のお話も最後となります。

 

たぶん。

 

 

 

 

熊本市内には、市電が走ります。

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広島や長崎でもそうでしたが

 

路面電車はコンパクトな市内を巡るには最適ですね。

 

熊本では、SuicaPASMOも使えてさらに便利!

 

 

 

 

 

市内最大の繁華街、上通、下通と呼ばれる

 

 

どでかいアーケードです(こちらは下通・しもとおり)

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道路を挟んでもう一本あるアーケードが上通となります。

 

 

 

下通をうろうろ

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横丁に入って見つけた洒落乙な居酒屋さんで

 

 

 

熊本名物・馬刺し(赤身)を堪能しました。

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有明海の牡蠣も美味かった!

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どちらもさっぱりとしたとても潔い味わい。

 

 

一方、なぜだかバッファローウイングのピリ辛何とかを

 

大汗かきかき平らげる目の前のお父さん

 

相変わらず、ご当地とか名産とか無関係な人だと

 

半ば呆れ、半ば感心しつつ眺めましたよ。

 

 

 

 

 

ホテルの部屋からの夕景です。

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遠くに山並み、川がたゆたう

 

路面電車が行き、見上げればお城が鎮座する

 

 

日本の地方都市らしい街の姿がここにも。

 

 

私はやっぱり国内の旅がいいです。

 

安心します。しみじみします。

 

 

 

 

 

さぁ、3日目の朝、朝食後ホテルをチェックアウトし

 

 

 

橋を渡って最後に向かったのは

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天草でした。

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お天気も上々、海も穏やか

 

いかにも天草巡りには良さそうな日和だったのですが

 

 

 

天草って、すごーく広い!

 

とてもとても半日やそこらでは回り切れません。

 

 

 

それで今回は、上天草にちょこっとだけお邪魔して

 

空港方面に戻ることにしました。残念。

 

 

 

 

せめて爪痕ば残すったい!

 

 

 

と、意気揚々の我ら一行(2名)の前に

 

 

聳え立つ、天草四郎様、

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道の駅的な場所においででしたが

 

慈愛溢れる眼差しは我々の頭上にも

 

あまねく注がれておりました。

 

 

 

 

 

その後、天草四郎ミュージアムと言う所に立ち寄りました。

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天草四郎ミュージアム

 

 

 

そこは時の止まったミュージアム

 

おそらく開館当時から、施設のアップデートとか

 

入場者数増加を目指して、とか

 

そんなコンセプトには、あまり捉われない

 

いい意味で、わざとらしさ皆無のその緩さを

 

私はむしろ評価したい所存であります。

 

 

 

潜伏キリシタン関連の陳列品は大変興味深く

 

もっと時間があれば、と思いました。

 

 

ただ、観光色を付けようと欲張っちゃったのでしょうか

 

置かれた人形たちが、20年くらい前のマネキンそのもの。

 

 

バテレン伊東マンショも、軒並みジョニデ顔。

 

海賊かよ!

 

 

そして極め付けは、15分ほどのミニ映画。

 

 

これ、いつ撮った? 画像荒っ!

 

メインどころの、見たことあるけど名前知らん俳優さん

 

若ぇ〜っ! たぶん、撮影、前の世紀じゃね?

 

 

 

などと、心の中で突っ込み続けた私でしたが

 

嫌いじゃないです。かえって清々しい。

 

大陸の人たちの喧騒もないし。

 

 

3Dだの、AIだの、そんなもんなくたって

 

みんなちゃんと楽しめたあの頃。

 

 

ああ、ノスタルジー

 

 

 

 

どこかほのぼのとした心持ちでミュージアムにバイバイ。

 

 

 

後ろ髪引かれながら、一路、熊本市内へと

 

踵を返したのでした。

 

 

 

 

有明海はどこまでも凪いで

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また来るったい、と呼びかけてくれているように

 

見えました。

 

 

 

ほんとに、また近い内に出かけたいなぁ。

 

 

 

 

あ、この後、空港近くの回転鮨屋さんで遅い昼食を

 

いただいたのですが、生物NGのお父さんと

 

外でお鮨を食べることはほぼ皆無。

 

たぶん10年以上来てなかったので

 

進化ぶりにびっくり!

 

 

っつーか、全部注文じゃん!

 

でもって、美味しいじゃん!

 

 

ミュージアムで止まったままだった時も

 

こちらでは、普通に進んでいたのでした。

 

 

 

 

 

 

飛行機は少しだけ遅れて無事火の国を飛び立ちました。

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これで、熊本の旅日記もようやく終了です。

 

 

いつもながら、お付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

くまモンの書き初め。意外に達筆!

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火の国へGO〜! その3

 

 

引き続き、熊本の話です。

 

 

くまモンにすっかり骨抜きにされた翌日は

 

阿蘇に向かいました。

 

 

 

お城以外、特に震災の影響を感じることのなかった

 

市内から離れるにつれ

 

ところどころ古い民家の瓦屋根に

 

補修した跡が見受けられたり

 

また、一部の道路が通れなかったり

 

 

ひと気の少ない町の様子も何となく寂しげです。

 

 

 

そんな中、山道をどんどん登って行くとやがて

 

 

 

 

荒涼とした風景が現れました。

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車を降りて歩きます。

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 足元のあちこちに、馬さんの落としものが

 

でも、なぜか馬さんたちの姿は見えませんでした。

 

 

 

車に戻りさらに進むと

 

 

 

 

噴煙上げる中岳が眼前に。

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その上には、阿蘇山ロープーウエイの乗り場がありますが

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現在は運行停止中で、ロープも取り去られたまま

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すぐ側のお寺も痛々しい姿を見せています。

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展望台からの眺望も、青空がないせいか

 

心晴れ晴れ、とはならず。

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それからさらに阿蘇神社を訪れましたが

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こちらもまた、震災の影響が甚大でした。

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阿蘇駅

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豊肥本線はご覧の通りの状況です。

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さらにさらに足を伸ばして

 

阿蘇を反対側から眺めるためたどり着いた

 

 

 

大観峰

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眼前に広がる田園風景の向こうに阿蘇五岳

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ここは正真正銘の360度大パノラマ!

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阿蘇独特の雄大な景観に息を飲むも

 

歓声上げて大喜び!

 

とはならず、ただただその雄々しくも厳かな

 

力強さに圧倒されるのみだったのです。

 

 

 

 

阿蘇のカラスは阿蘇の空を今日も行く

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阿蘇に登って行く道沿いのゴルフコースも

 

ドライブインもレストランも軒並み休業中で

 

震災の影響かどうかは確かではないものの

 

かつてはこの場所がもっともっとたくさんの

 

人びとで賑わっていたのだろうと思われ

 

ふと周りを見渡して、大陸からの精力漲る皆さんの

 

けたたましい笑い声やいかにも楽しげな様子が

 

俄然頼もしく感じられたのは本当のことです。

 

 

 

大陸の皆さん、来てくれてありがとう!

 

 

 

そして、阿蘇の山々がどうか暴れだしたり

 

しませんように!

 

 

 

祈るしかない非力な我々の旅はまだ続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火の国へGO〜! その2

 

さてさて、熊本城の復興を念じつつ

 

次にやって参りましたのは

 

 

 

 

水前寺趣円、通称水前寺公園でございます。

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元は、肥後細川初代藩主・細川忠利公が

 

茶屋を置いたところが後に庭園として

 

整備されたとか。

 

 

 

 

 

幸い園内はほど良き人出

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穏やかな日差しに梅の香ただよい

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ゆかりの茶屋で、お薄を頂きました。

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しみじみ、熟年夫婦の旅らしき旅。

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しかーし!

 

 

 

世の中はそれほど甘くはなかった!

 

 

 

その次に立ち寄ったくまモンスクエアにて

 

折しも大挙してご訪日中の大陸からの使者の皆さまの

 

喧騒のるつぼへ放り込まれ、揉みくちゃにされ

 

すっかり疲労困憊の熟年夫婦だったのです。

 

 

 

 

 

それでも、必死に頑張るもん!のemihana

 

 

 

くまモンデスクに座り

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くまモンバイクにまたがり

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大健闘だ!

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ちば方面の夢の国は私にはあまりに眩しすぎ

 

避けて通って幾星霜。

 

 

 

だのに、なぜ? なぜかは知らねど

 

 

 

私はくまモンが大好きになってしまいました。

 

 

 

くまモンには、天邪鬼おばばの心をも溶かす

 

何かがあるのかもしれません。

 

 

 

 

さらに、告白致しますとですね

 

 

わたくし、今回

 

 

 

 

 

ついに、くまモンルームに泊まってしまったのです!

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熟年夫婦にあるまじき行い。

 

はい、重々承知致しておりますが

 

 

 

もうすでに、一線を越えちゃった以上

 

開き直って宣言しますよ。

 

 

 

 

私はくまモンがすごく好きだー!

 

 

 

 

と、大声で叫んだところで、まだまだ旅は続くのでした。

 

 

 

 

 

 

 

シャワーカーテンは、さすがにちょいこわかったっす。

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火の国へGO〜! その1

 

こんにちは。 はなではなく、emihana です。

 

 

さて、私めが登場いたしましたのは他でもなく

 

お父さんとともに、火の国は熊本へ

 

バビューンと飛んで来たその顛末をば

 

お目に入れたく・・・

 

 

え? いいからさっさと話してごらん?と

 

はい、では早速参りますよ。

 

 

 

 

 

阿蘇熊本空港へ定刻通り到着。

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レンタカーを借りて、すぐ向かったのは

 

 

 

 

繁華街にあるラーメン屋さんでした。

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熊本ラーメンは豚骨苦手な熟年夫婦の舌にも

 

フィットするほどよき濃さで

 

 

サイドメニューの炒飯がまたパラパラで旨し。

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厨房から聴こえて来る店員さん同士の

 

「なんでんよかよ〜」 「後で食べったい」

 

なんてお国言葉のいかにも南国らしい

 

大らかな響きもまた良し。

 

 

 

 

 

くまモンのマット、踏んでよかと?

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お次は、やはり市内中心部にそびえる

 

 

 

熊本城へ。

 

 

加藤清正公が築城した堅固なこのお城が

 

先の震災で甚大な被害を受けたのは

 

ご存知だと思います。

 

 

我々も散々テレビやネットなどを通じて

 

大変なことだとわかっていたつもりでしたが

 

 

実際に、自分の目で見て、その痛ましさに

 

何だかとてもやるせなくなったのでした。

 

 

 

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本丸に祀られた加藤神社も大きな被害を受けました。

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熊本の復興を願って手を合わせたのは

 

言うまでもありません。

 

 

 

清正公(セイショコさん)の見守る中

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今日も、様々な知恵と技術と一日も早く

 

お城を元の姿にとの思いを集めて

 

復旧作業は続けられています。

 

 

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ではでは、またしばらく

 

火の国のあれやこれやを書いてまいりますので

 

どうぞ、お付き合いくださいませ〜。

これも初めて

こんにちは。 はなです。

 

 

べろんちょ。

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写真には、特に意味はないのですが

 

初めて、アプリとか言うのを使って

 

書いております。

 

 

もー、勝手にどんどん世の中進んじゃって

 

ついてくの、必死な私です。

 

 

でも、そのおかげで

 

 

何の工夫もせずに

 

 

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こんな写真撮れちゃうんですよね。

 

 

私も、もっとぴしっと可愛いの

 

たくさん撮ってもらいたかったな。

 

 

 

そんなわけで、またまた試運転終了で〜す。